私が情報収集に利用している金融IT系情報サイト5選

 

金融業界では業界全体で様々な取り組みが行われています。金融系の開発に多く携わるものとしては、なるべくアンテナ感度を高くして情報収集したいところです。今回は、私が情報収集するときに利用しているサイト(特に金融IT系をメイン)を紹介したいと思います。技術系に特化したブログはどちらかと言うと調べ物でたどり着く場合がほとんどですが、おまけとして後半に少し載せています。

1. サイトの紹介の前に

記事として有益だったり面白いものは、RSSリーダーにサイトを登録してスマホでチェックすることが多いです。RSSリーダーは昔から色々使ってきたのですが、かれこれ4,5年はFeedlyというサービスに落ち着いてます。あらゆるものがインターネット上でサービス化されていますが、RSSリーダーも現在はサービス型が主流なので、移動中はスマホでチェックして、続きはPCでみたいな使い方ができます。後で読みたい記事は、「あとで読む」機能でマークしておけば、それらの記事だけ表示できるので便利です。読み返したい記事とかはマークを外さずにおいておけば、ずっと残り続けるので、よく利用してます。詳細は以下のようなサイトで確認してみてください。

2. 金融IT系サイト

金融 I T ニュースコメント (株式会社金融ビジネスアンドテクノロジー)

最もチェックしているサイトかもしれません。コンサルタント会社が月に約3、4本の記事をアップしてます。新聞や経済誌、IT関連誌などの記事と、それに対するコンサルタントのコメントで構成されてます。どの記事も深い洞察に基づいたコメントが多い印象です。(ぼやきのようなものも最近多いですが..) コンサルタントが常日頃考える視点というものが感じられ、情報システムの本質的な有り様や提言など、どれも勉強になります。最近の流行りの画像やフォントを意識した記事とは違い、レイアウトとしては時代錯誤感がありますが、内容的な質は頭ひとつ飛び抜けているんじゃないでしょうか。

金融ITフォーカス(野村総合研究所)

メールマガジン形式です。国内や海外の金融業界の動向や、課題・問題などがまとめられています。サービスのシェアや今後の傾向が、関わっているプロジェクトの要件にリンクしていたりすることもあります。現実の仕事とリンクする部分が出てくると、ものの考え方に広がりがでてきます。広く社会的な見方で自分の仕事がどこに位置付けられているのか再確認したり、将来的な方向性を想像してみたり、自分が進むべき方向性を考えるきっかけになります。

金融&IT業界の情報ポータルサイト GoodWay

金融企業やIT関連企業のプレスリリースなど、鮮度の高い情報がまとめられています。このサイトだけで、今の業界全体の雰囲気がつかめるかと思います。

「金融&IT」情報総合サイト finAsol

GoodWayと似たような傾向のサイトですが、業務システムを分類して概説や各ベンダーのパッケージ製品なども掲載されています。

ビジネス+IT

金融系に限らず、様々な企業で第一線で活躍されている方々が、ITをテーマに記事や連載を載せています。この記事を執筆時点で「連載:「攻めのIT」を成功させる術理 システム開発の意思決定プロセス、3つのタイプ別で理解すれば最適化できる」という連載記事がありますが、深く洞察されていてとても見応えありました。

3.技術系

Qiita

プログラマのための技術情報共有サービスです。みなさん調べ物で辿り着いたりして、よくご存じかと思いますが、記事の大半が限定公開に変わってしまったので、最近は辿り着く頻度が低くなりました。アドベンドカレンダーというイベントがあり、毎年12月からクリスマスまで、毎日1記事ずつテーマを設定して持ち回りで記事を投稿します。見始めると意外とハマり毎日見てしまいます。

・サービス系ブログ

これは特定のブログを指しているのではなく、サービスを提供している企業(の主にエンジニア)が公開しているブログたちです。具体例を上げるとDeNA、LINE、サイバーエージェントなど。サービスの技術的な話が活発に発信されているし、トレンドな技術を追いかけるにはもってこいかもしれません。社風もよく現れていてるものも多いし、自分の好きなサービスのブログをチェックしてみるのもいいかもしれません。このブログも、元々はこのような感じて社内の風土や、どんなことをしているのかを伝えながら、共感できるエンジニアを集めたいという想いで始めました。

4.おまけ

スラド (旧Slashdot.jp)

これもご存知の方多いかと思います。コンピュータそのものに限ったわけではなく、技術に関連した政治、法律、特許や権利など、広範囲にわたる記事とそのコメントで構成されています。登録アカウントと匿名の2種類があり、匿名で投稿した場合は、Anonymous Coward(匿名の臆病者)と名前がつけられます。ウィットにとんだものや時々的を射たコメントがあるので、それを見たいがために見続けてる感じです。他のサイトで気になる記事を見つけたら、ここで取り上げてないかチェックしてコメントにどんなことが書かれているのか確認したりします。

5.まとめ

いかがでしょうか。年々様々なサイトが新しく登場していて、チェックする記事が増えいます。RSSリーダなどで効よく情報収集してみてください。

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